日本一の芋煮会大鍋(三代目鍋太郎)

にほんいちのいもにかいおおなべ(さんだいめなべたろう)

  • 日本一の芋煮会大鍋

平成元年(1989)、馬見ケ崎川河川敷でスタートした秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」。里芋3t、牛肉1.2t、しょうゆ700ℓなど県産の食材を使用したいも煮を約3万食提供。現在の大鍋は「三代目鍋太郎」で直径6.5m、山形鋳物の技術が使われている。

なお、初代は唐松観音堂前、二代目は山寺に置かれている。

場所 山形市緑町4 馬見ヶ崎川沿線
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【更新日】2025-06-17

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